2018-08-06 息継ぎ いろいろ 最近急にペースが落ちた。ぼくのTwitterは知らないが、このブログだけ知っている、みたいな方(耳に住むダンゴムシくらいいない)は「あいつも書くのをやめたか」とか思っていそうである。 すきなものについてダラダラ書くこの行為は、自分にとって息継ぎである。嫌な日常と人混みに溺れながらふと顔を上げ自分の世界を見渡せる時間は悪くない。逆に、そのまま溺れてしまえばぼくは終わり。二度と浮かぶことはないと思う。 この記事はそんな一瞬。次は夏らしく浮輪で浮きつつのんびり書きたいものだ。