あんかけが書く

かきたいことをかきます。

ゲームについて思うこと 3 『変化』

 テレビというものは流れてくる番組を眺め、それの内容について楽しむもので、受動的な娯楽である。その気になれば何かとんでもない芸を身につけ、番組に出られるかもしれない。そうすれば能動的にテレビを楽しむとでも言えるだろう。

 しかし、ゲーム機が登場してからは話が変わった。今まで眺めるだけであったテレビの中身を、自分の意思で動かせられるのだ。ゲーム機が一般に広まってからは子供の娯楽は変わったのではないだろうか。

 

 昨日のテレビ番組について話し合う所から、目の前のゲームの状況をリアルタイムで話せるようになったのだ。時代は大きく変わっていった。

 現代ではオンライン環境で通話しながらいつでも誰とでもゲームができる。目の前で遊ぶのも楽しいが、利便性としてはこちらが上である。

 

 未来はどう変化していくのだろうか。フルダイブ型のソードアートオンラインのような楽しみ方になるのだろうか。それとも、VR上空間にゲーム環境ができ、そこで一緒にゲームをするのだろうか(表現が難しい)。これからが楽しみである。

 

 

 

 

 

 

 なんか薄い文章な気がする。眠気のせいにして寝てしまう。