電車の席に座ったら隣の人か正面の人かわからんがめちゃくちゃ臭くて泣いている。赤ん坊の下痢レベル2000くらいの臭さ。でも混んでて立つのも出来ないからじっと耐えている。
音と酒を浴びる
10/05に暴カワに行っていた。去年に続き人生みたいな曲を受けに行った。一月経つもののやはり「これだよ!」となるのは覚えているもの。
と言いながら一番最初に浮かんだのがネコハカのコントだった。個人的にはすきなんですけどね。今年は『Home Sweet Home』でデカい声出せたし、『だーいすきだよ』でもデカい声出してた。声出していいのありがたいね。タイムテーブルを見ると枠小さいと思うものの、満足感がすごい。
次がInvadersの愛無双だった。なんでだよ。なんか古の音ゲ民がいたんだよな。Kawaiiの場で踏みに踏んでた曲が出ると身構えながら足が動いた。
古のオタクといえばAiobahn。あの時間だけ平成だった。『ドキッ!こういうのが恋なの?』でオタクみんなが猿と化したのがすごい。他のオタクDJイベントでかかるのは知ってたけどリアルで猿をやれると嬉しい。同じく『おジャ魔女カーニバル!!』もコール生で聞くと面白くなってくる。あれはあの場にいることが良い。多分オトナ帝国の平成版はアレだと思う。
そのまま続いてLanPage。ソ氏。モデルが変わって当初のぬぼっとしたあの感じが抜けた。声は変わらずですね。開幕の『ack!』が入りにかまされるには良い。あと『21g』と『akumade』が好きすぎる。前のsomuniaの雰囲気好きだったんだよな……。でも今は今。
時間の途中からになってしまったYunomiは去年に続きYunomiワールドだった。『インドア系ならトラックメイカー』なんだよな……。この話何回もしてるけど、テスト勉強中にこの曲を見つけて三時間くらいずっとループして、次の日も無限にかけながら勉強していた。そういう一場面が聞きながら浮かんできてしまうのでブチ上がりはするけど望郷の思いにかられてしまう。
途中でナナツカゼの2ndステージ。知らない方だったが令和の透明感ある曲でちょっとハマった。今聴くリストに入れてずっと聴いてる。
なんだかんだはしゃいだのはKMNZ。あの時間だけ人の密度がすごかった。初手『VERSE』いいすね。最初に入るにはちょうどいい。終盤新曲の『POSSE』かっこいいすね。ラップのテンポ感はこれがすきかと。まだYouTubeしかないか?配信で聞きてえ。ラストの『DROP IN』ははしゃぎすぎ。ファンの熱意がすごいっすね。腰ちぎれた。
酒買って休憩がてらベンチに座って、最後にワイパさんのを聞く。毎回すごい繋ぎ方してるんだよな。セトリ見直したら『IRIS OUT』『おくすり飲んで寝よう』『幽霊船』が嬉しかった。締めの曲が『Goodbye To A World』はシャレてる。
途中酒をアホほど飲んで1万くらい消えている。列に並びながらもどこからでも聞こえてくる音が元気にさせてくれるんだよな。年一でちょうどいいのかもしれない。
大阪二日目
万博の回でちょっと出した話。
宿で寝てから微妙な時間に起きたので朝の西成を散歩しようと思って9時半くらいに動物園前駅から歩いてみた。流石というと違うかもしれないが、朝から酒が飲める。
適当な立ち飲み屋で牛すじとビールをすすり、歯のない爺さんとちょっと喋るなどした。関西弁も相まって微妙になに言ってるかわからん。場所柄、日曜は日雇いの仕事がなくなるのでみんな休養日にするらしい。話した爺さんがそういう人なのかはわからん。飯は美味かったが、なんだかんだ観光客とか外国人が多くなってきて退散。二桁とはいえ朝だぞ。みんな酒飲んでる。
ぐるっと商店街も歩いてみる。大通りにもあった噂のスーパー玉出。入ったらいきなり玉出シャツが売られてて笑う。ディズニーみたいな配置。実際、生鮮は確かに安いけどそれ以外は「ん、安い?」くらいの安さ。パンとかそんなもんじゃなかったか。総菜もドンキの鶏皮だけ弁当みたいなキモさはないのでアリかも。飲み物と"お土産"を買ったけど変なスーパーの範疇で収まる。
ついでに「西成モーニング」なるありそうでない単語の組み合わせを見かけて入店。まだ人は少なかったっぽい。適当な酒とゆで卵がモーニングセットらしい。いいのか。
ほそぼそとゆで卵を食べつつチューハイを煽っていたら常連っぽいおっちゃんがデンモクを注文する。デンモクはカラオケのデンモクだった。歌えるタイプの酒場、人生で二回目である。自主的に入ったのは一回目。なんならシラフなら入ってないまである。
おっちゃんの味のあるQueenを聞きつつ、周りがあんまり気に留めてないのが面白い。おっちゃんが気持ち良くなるためだけに歌っていて、それを日常の風景として見ているのが良い。おっちゃんも『マツケンサンバⅡ』とか『気分上々』とか平成になっている。親世代説ある。
せっかくなので自分も歌う。ラインがわからんので『微笑みの爆弾』と『さんさーら!』にした。マイクを握っていたおっちゃんは誰かに歌ってほしかったらしい。ファーストペンギンになる心意気は素晴らしい。どっちもなんか良い点だったのか飲み物サービスしてもらった。嬉しいっすね。
後ろの夫婦?にデンモクを流す。奥さんの浜崎あゆみが関西弁もあって浜崎あゆみでうまかった。旦那さんは多分選曲ミスやね。奥さんが歌い終えた後に「都内でなんか活動されてる方ですか?」と聞いてきたが「いえ、普通の労働者です」と答える。あまりに言いたかったセリフ。
最後に『ルビーの指輪』歌って会計して退店した。歌い逃げ、あまりにも気持ちいい。また行きたい。
そのままちょっと気持ちよくなりつつ、電車で万博記念公園の民俗博物館へ。情報量がすごい。これも一つの万博がある。
労働を8時間にしろポスターとか
生活のために作る廃材カバンとか
レーニン像とか。
いろいろ並んでいるが地域で全然共通点が見出だせないのが面白かった。そりゃちゃんと研究してれば気候によるものだの宗教によるだのわかるんだろうけど、何かの括りを作るのは難しいくらいには民族の文化は他と交わらないように見えた。最後に日本がドンと目立つようにならんでいるのが「帰ってきた」を演出していて良かった。
さらに展示から離れると、civで最序盤に作りがちなユニットのアレがあって嬉しかった。これ機能するのか。
こんな感じで大阪を満喫してました。ありがとうございます。
古本まつり
半年に一度、楽しみにしているイベントがある。それがこの神保町古本まつり。
第65回東京名物 神田古本まつり - BOOKTOWNじんぼう
今回は4日くらい行ってこんな本を買った。これの外に家畜人ヤプーがある。
せっかくなので『資本論』を読んでみようとしている。前ににWikipedia見て「全三巻かぁ……」と思って買おうとしたら岩波文庫版で九巻ある。なんなんだ。買ったうえで中身をちゃんと見ると数式も見えた。文系に逃げても数式からは逃れられないとはこういうことか……。
『家畜人ヤプー』はひなビタ♪でりんりんせんせーが持っててまり花が読むくだりがあって覚えている。りんりんせんせーもこんなの読むなよ。
追記:痴人の愛と間違えてた。こんなん読むわけないぞ
全体的に言語系の本が多いのは他の本を買って勉強したら面白かったから。今回でもペラペラめくるとなかなか興味持てる話があったのでつい買ってしまった。安かったので積むのはよかろう。
今は『人間の条件』を読んでいる。まだこういう系の本特有の前振りの話が続いている。そろそろ展開のある小説が恋しくなったものの、小説の積みがあんまりないのでジャンルの切り替えも難しい。本のジャンルを小説か小説でないかで見ているフシがある。実際よくわかっていない。
しばらくは読み物に困らないのでちまちまと電車で読み進めようと思う。