あんかけが書く

すきなものをかきます。

24つめのすき『ゲーム(過去編)』

 よくよく思い出したら引っ越してきてから休日、ゲームにまつわる何かしか行ってない。なぜこうもゲーム漬けになったのだろう。ひたすらにぼくが頭にあることを書き連ねていく。

 

 とは言いつつ何から出そうか。いつもの「すきなもの」みたく昔の話からにしよう。

 

 自分が初めて自分の意志で遊んだハードはゲームボーイカラーGBAだと思うが、家にはSFCだとかPS1だとかPSXなるPS2に番組録画機能がついたものがあった。もちろんぼくが遊べるほど賢くはなかったし、ぼくのためのものでもない。父親が遊ぶものだった。専ら父はPSXパワプロ9とかダビスタをしていた。後ろから見ていた画面には不思議な体の構造をした選手たちがいつも走り回っていた。またある時は広い芝を駆け抜ける栗毛色のサラブレッドだった。

 ぼくが後ろから見ているとき、父は律義に構ってくれた。野球に縁のない人生を送ってきたとはいえ、ルールを知ったのはこのおかげかもしれない。ダビスタも新たに馬が生まれた時、名前を一緒に決めた。いつも名前は「アンカケポテロング」のような「ぼくの名前+何か」だった。小さい子供に競馬ゲームという変化の少ないものを面白く見せるいい方法だと思う。ぼくも他人事でなく後ろで応援していた。ゲームを見ている前の話だとは思うがこんなことをしていたら初めて喋った言葉は「桜花賞」だったらしい。親としては複雑な心境である。

 父親の影響で始め、すきになったゲームは多い。ドラクエ信長の野望三国志くにおくん(時代劇とドッジ)、ストⅡ、ぷよぷよ、パラッパラッパ―。思い返せば意外とあった。父は初見で適当にやらせてたまに様子を見て経過を楽しむタイプだったのだろう、あまり覗きに来るようなことは無かった。実はゲームができるまで成長した息子に嬉しさもあったかもしれない。そうかは知らないが。

 

 小学校低学年あたりでポケモンEmとかLGとかが流行った。GBAにくっつき、ポケモンのレベル上げに励んだ。いつでも相棒のリザードンは強くて、バトルサーチャーで更なる強者を求め練り歩いた。ポケモンはすきだ。映画も見てデオキシスもゲットした。当時のぼくは映画のアイツを手中に収めたと喜んでいた。きっと今でもそう喜べる。

 ぼくの手も大きくなり、DSに移行しても相変わらずポケモンだった。DPのちかつうろのハタ取りで友達と爆笑した。なぞのばしょに怯えながらもダークライを捕まえた。なんだかんだ一番満喫していたポケモンではないだろうか。

 DSならポケモンに限らず、マリオカートスーパーマリオマリオパーティと2つの画面の中では配管工があっちこっちと動いていた。なんとも任天堂漬けである。どう森カードヒーローテトリスとまだまだあるが、一度置く。DSのダウンロードプレイは画期的だった。1台あれば8人まで一緒に遊べるのだ。みんな幸せでみんな面白く遊べた。

 みんなで遊ぶには据え置き機も欠かせない。GCはダブルダッシュにスマDX、WiiはこれまたマリオにスマX、Partyもあった。

 中学生辺りではなんとなくPSPに移行する人間が増えた。ぼくは未だにポケモンBWを続け、少し遅れてモンハンブームに乗った。モンハンも死ぬほどやった。ただ、部活で忙しいだとかの理由で一人で進める時間は多かった。正直、PSPはあまりやってない。モンハンの他にやったソフトはパワプロ2011とゆうなまくらいだ。

 

 小学校入学前から続けて中学校卒業となれば10年を超える。よく飽きずに続くものである。理由は何だろうか。

 単純にゲームが面白かったのかもしれない。RPGなら小説のごとく物語は進み、自分の分身が敵をモリモリ倒しながら次の場所へ向かう。元々、本は嫌いじゃなかったぼくは世界に入り込んで遊んだ。大筋のストーリーは決まっているが、ここで誰の武器を買い、あのボスは何の呪文で倒したかという部分はプレイヤーによって違うのだ。この違いが生まれた瞬間、自分だけの世界ができる。RPGとは少し違うが、オープンワールドのゲーム(SKYRIMやブレスオブザワイルド等)はこの感覚を存分に楽しめるゲームだと思う。

 もしくは時間があったからかもしれない。ぼくは運動があまりすきではなく、塾も通っていなかった。そうなれば小学生は遊ぶ。外で駆け回ることもしていたが、ゲームの話が出れば集まって何かしようという流れだった。ゲームをするのがすきな友人がいて良かったと思う。

 さらに言うなら、良い反応を貰えたからかもしれない。ポケモンでもドラクエでも、レベルを上げればあのファンファーレが鳴り響き、レースゲームなら盛大な歓声とトロフィーがもらえた。では勉強、運動はどうだろう。ぼくはよくありがちな中学校までなら勉強ができた人間だ。テストの点数はいつも高かった。それでも親も教師もあまり反応はなかった。あっても「うんうん、次も頑張ろうな」くらいのものだった。子供ならどちらが嬉しいだろうか。ついでに言うなら、ゲームは画面の中で命に近いものを賭けている。だからこそ「死んだ」「逝った」と表現される。緊迫感が違った。普段のテストは埋めて寝れば終わっているのだから。

 運動は話にならない。走りは鈍足、筋肉も足りない。何もできないため、評価は得られるはずがなかった。ただ周りに怒られ、走り疲れて帰ってゴロゴロと携帯機を握りしめるのが日常だった。部活のない3年生は天国であった。そこそこ勉強しつつゲームばかりだった。

 

 こうしてゲームに浸かったまま義務教育は終えた。自分で書きながら少し不安になった。タイトルからわかるかもしれないが、続きで現在編も書く。続きはそのうち。

23つめのすき『夜ふかし』

 05:45起床、23:20就寝。こう見ると人としての活動時間は長い。しかし、自分としての活動時間はどうだろう。帰宅して飯風呂洗濯等を済ませ気がつけば20時過ぎ。ぼくの平日1日は3時間しかないのだ。

 

 この3時間を6時間ほどに増やす裏技がある。それが眠らないことだ。どうあがいても昼間は居眠りするぼくは、開き直って寝ていないことがある。夜中に布団の中で「あれやりてえこれもやりてえ」と思うくらいなら、忘れないうちにできることはしたほうがよいのだ。

 ぼくが夜中にやりたいことは家事とかではなく、ゲームを少し進めるとか本をもう少し読むとかになる。先が気になるミステリだと「明日の出来事≪この本の続き」となりがちなのだ。時計を見はするものの手は止まらない。

 

 学生の時は夜中に散歩をしていた。ポケモンGOのついででもあった。街灯もなく真っ暗な中を歩き回るのだ。昼間に車が行列を成す道も、深夜は静まり返り、ただ蛙の鳴き声が響く。夜中に開いている店などコンビニくらいしかなく、そこでホットスナックを買って食べ歩いたりした。意味はなかったが、非日常的な雰囲気がすきだった。

 散歩のついでにその日発売のゲームを買いに行くこともあった。ARMSとかマリオオデッセイは日付が変わる瞬間にゲオに行った。夜中のゲオはいつも通り変わらなかった。暇そうなレジのニーチャンとエロビデオ片手のおっさんがいたくらいだ。静かにパッケージを眺められるあの空間も良かった。

 その帰り、腹痛で公園のトイレに行った。あまりにあまりに腹が痛くて仕方なかったのだ。公園にはぽつんと照明がついていたが小さなものだった。夜の公園は少し怖い。電気をつけ痛みに悶ていると、ガンガンとドアを叩かれた。

「ナントカちゃん何してんの?クソ?」

とチャラそうな男の声だった。怖すぎた。

「いえ…………違う…人です…」

とか細い声で応答すると気まずそうに誤りつつ去っていった。昼間なら許せるが夜に来るのはやめてほしい。そこからあまり夜に外のトイレに近づかなくなった。

 

 夜中は周りに誰もいない分、自分だけの世界という感じがする。今日も少しだけ夜ふかしして、本を読もう。

 

 

ウメブラ32に行きました(オフレポ)

 やべーぞ!!!!!!!!

 ウメブラ32終わりたてでの感想。

 

 順番に起きたことを書いていこうと思う。日記でもありメモでもありオフレポでもある。そんな記事を書く。

 

〜〜申し込み〜〜

 ゲームがしたかった。人とゲームが。オンラインで友人とやるのもいいのだが、面と向かって「わかる」ゲームをやりたかった。某所のパズルゲー対戦会もすきだったけれども、ぼくが一緒にできるレベルに至っていなかった(勉強してまた行きます)。

 そんな時にぼくの目に飛び込んだのはウメブラ32開催の知らせだった。外に出ずスマブラ界隈というものをよく知らないぼくですら聞く大会だ。よほどの強者が集まっているのだろうと参加した。

 が、よく考えてみるとそこまでぼくが強いわけではない。そもそも大会は何がどうなっているのかわからないのだ。今回は見学にしようと思い、見学枠で登録した。募集開始と同時に申し込んだため、枠がいっぱいということはなかった。

 GW前に申し込み、それからはワクワクだった。GW直後に生きる気がなくなるともいうが、ウメブラのためにと頑張って生きた。

 

〜〜朝〜〜

 そして当日。秋葉原駅でランチパックと牛乳を腹に貯め、意気揚々と総武線に乗り込む。国技館を見つけテンションを上げ、錦糸町駅につく。

 Google地図ではすぐそこにあるはずのウメブラ会場、すみだ産業会館は歩いてもそれらしき表示が見つからない。交番で聞いたら「ニーチャン、あの緑の文字見えるか?」と警官のおっちゃんに言われて理解できた。マルイ(オイオイだと思っていた)の中の施設だった。

 マルイの前にはスマブラーっぽい人々が吸い込まれていくのが見えた。その流れに乗り、エレベーターに入って目的会で降りるとこれがあった(写真は夜)。
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 テンション上がる。横には受付に並ぶ列。前方の白板に整列について書いてあったためそのとおりに並んだ。前にも後ろにも驚くほどの人がいた。

 あまり勝手がわからなかったので、後ろにいたスマブラー(Toshikiさん)に話しかけた。大会の進行など聞きつつ、周りの人のすごさに驚いていた。なにやらとんでもないところに来てしまったと思った。

 

 〜〜見学マン、会場入り〜〜

 受付で参加費を払い、横にある日清のカップ麺タワーに驚きながら名札に記入。


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 よしできた、と顔を上げるとそこには夢の国があった。

 広い会場を埋め尽くすモニターとWiiU。画面にはもちろんスマ4。前を見ると大きなスクリーンと実況席と配信環境。正直ちびった。別になめていたわけではないがここまで心が踊ったのは久しぶりだった。

 とりあえず歩き回ってみた。モニターと繋げ設営をする機材持込枠の方や本戦に向け手を温めるプレイヤーの方、忙しそうな運営の方がいた。

 なにも考えずうろついていたが、思ったよりベヨネッタクラウドが少なかった。思ったより、であるのでそこそこ割合はある。代わりにゴリラが多かった。あとはこの会場で3人くらいだと思っていた医者マンが8人くらいいた。

 対戦はどこもハイレベルで面白かった。気持ちよさを求めるプレイもあれば堅実に勝ちを目指すプレイもある。どこからも勝利の喜びの声やバーストに怯える畏怖の声、騒ぐガヤの皆様の声と目も耳も楽しめた。さらに言うならレッドブルやモンエナの匂いもあって鼻も刺激された。

 見学枠というためフリーも見学でスマブラはおあずけかな、と思っていた。この時は。ここでアナウンスが入る。

 

「いくつかキャンセルが発生しているため、見学枠から一般参加枠を募集します。もし参加したい方は運営までどうぞ」

 

 うわ〜〜〜〜。行きてぇ〜〜〜〜。行きてえな〜〜〜〜〜〜。

 

 B01グループに参加した。

 

〜〜突然の本戦〜〜

 突然の参加、ということでディケイドさんとそこそこフリー対戦させて頂いた。フリーについてはまた別で書く。

 

 試合は予選からトーナメントということでかなり緊張した。当たり前といえば当たり前だがルーザーズがあるとはいえトーナメントは負けたら終わりである。緊張した。以降、結果を書いていく。

 なお、使用キャラは全てドクマリ

 

1戦目 すかぽんさん 負勝勝

 緊張のあまり手が震えた。バナナをシーツで返しつつ下投げ空前で殴りつつ上必殺と弱で暴れに暴れた。ディディーのバレルの強さを再確認した試合でもあった。辛勝であった。

 

2戦目 Eimさん 負負

 冒頭でも言ったようにぼくはスマ界隈に詳しくない。どんな人がどんなキャラ使うとかぱっと思い出せない。

 「思い出せない」のだ。きっかけさえあればすぐに出る。

 

「Eimさん…シーク………え?あの?やばい?」

 

 ニ試合で合計10%入ったか入らないかくらいで死んだ。鉈とか釣魚とか200回食らった。トレモより酷い。

 まだ勝負になる段階では無い。まだ続けていつかなんとかなるようになる。なりたい。

 

ルーザーズ 1戦目 いちごジャムさん 負勝負

 ついにクラウドと戦うときが来た。台の上だとか移動床で待たれたくはないのだが、ルールによりどちらかで戦うことになる。この辺のステージ選びをよくわかってない。

 一本目は空上やLB凶切りに怯え死亡。二本目はとりあえず近寄ることとできる投げコンをすることと離れて着地できるように頑張った。流れもあり下投げ空前と小ジャンプに上スマがあたり二本目を取る。

 三本目はCFを投げられた。プリンで行こうか迷った結果冷静になり医者続投。………が、機動力とガード癖で無限に掴まれる。最後はダメージも追いついては来たものの空後の波に流され死亡。

 

 以上でぼくのウメブラ本戦は終わった。所感は後で。

 

〜〜フリー台へ旅をする〜〜

 もちろんフリーもさせて頂いた。キャラの話や相手の方の話など。身内でやるとキャラが固まるため、あまり知らないキャラとやるのは面白かった。少し長い時間プレイした方の名前を出させて頂く。

 リーチを活かしつつ攻めに来るクラウド使いのみずきさんからはクラウドの動きについてとドクマリが何するかなどをお話できた。崖端でジャンプ消費したクラウドを掴んでも死なない事を刻まれた。

 堅実なコンボと突然当たる昇竜拳リュウ使いのスパークさんとはそこそこ長くやっていた。かなり楽しい試合だった。当たらないようなずらしも少しできるようになった。ガノンも出したがコンボ耐性がなさすぎるのはやはりダメだった。

 先ほど名前を出したディケイドさんは出てきたキャラクターが多くて覚えていません、すみません。ただ、ゴリラのメテオがつよいことは覚えてます。

 他にも途中から混じって何人かの方とプレイしていた。対戦ありがとうございました。また強くなってきます。

 

 さらなるフリー台を求めて歩き回っているとき、通りがかった台で見覚えのある名前とキャラとカラーのプレイヤーがいた。と思ったらよく見ている動画の作成者の方々だった。タイトルで覚えていたので名前まではっきり覚えていませんでした。すみません。これぼくです。

 投薬レイプもエ医者ァも自分が昏睡レイプも虐待風船もそのための拳も好きです。本当なので毎フレーム動画作ってください。お願いします。

  さらに対戦までさせて頂いた。あの動画の人とやりあえるのかと思うとこれまた手が震えた。動画の向こうのあの人を知るにはオフ大会も良い手段かもしれない。

 

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えるめす兄貴の医者動画

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れりーふ兄貴のプリン動画

スマブラ - niconico(ニコニコ)

ギン兄貴のそのための拳シリーズ

作ったもの - niconico(ニコニコ)

 

 ちなみに上に書いた分も含めフリー台全敗でした。

 

〜〜そして観戦へ〜〜

 会場が暗転し、トップ8の試合が始まるため実況後ろの観客席へ。せっかく来たのだから生で見なければ、と席に座った。ぼく以外にもそこそこの人がいた。隣のソラさんと少しお話していると、司会の方が登場。盛り上げ方がうまい。修羅ブラ勢の声援?もありワイワイと進んでいた。

 対戦中に視界には入っていたものの、ぼくでも知っている名前の方々はなんとなくわかった。シグマさんやDIOさんは岐阜スマに参加されてから動画を見るようになった。たけらさんやなんちゃんさんはちょいちょいTwitterで流れてくるし、DNGの選手やあばだんごさんはよく動画で名前があがっていた。

 ぼくがスマブラで名前を知っている人はぼくの中ではもうすごいのだ。この一文も何かおかしいとは思うがとにかくすごい人なのだ。その人達は目の前で超上級の試合をし、なおかつ実況と会場の反応があるのだ。テンションが上がらないわけがない。

 試合はハイレベルで、一発当たれば高%もっていくコンボだとか秘めたバースト手段だとか面白い展開が目白押しだった。ぼくでは何をしたいのかわからない動きも実況のおかげで納得することができた。うまい人は対うまい人レベルの読みがあるということだろう。ぼくもそういう読みや技術を身につけたいところである。

 決勝のラストの差し合いはアツかった。動画化されたら5000000回は見ると思う。

 

〜〜解散、その後〜〜

 楽しい大会も終わるのだ。大会の告知と片付けの指示が出る。

 時間もあったため、片付けは椅子と机を仕舞うまでは参加した。運営の方はモニターもあるため、忙しそうだった。

 

 片付けるものも無くなり、会場の入り口辺りで一息ついていた。そこに、にえとのプロがおそらく帰ろうとこちらに向かっていた。

 あ、と思ってにえとのプロに握手を求めた。もちろん、と軽く握手に応じるにえとの選手。これまた嬉しくなって

「あ、あの、スマブラ、楽しんでください」

などと言ってしまった。あまり記憶にない。

「なんか変わったこと言うね」

「お名前は?」

「あんかけと言います」

「あんかけさんかぁ…」

「いや、その、なんにも名前広まってないんですけど」

「はは、そうでしたか」

とか話した。あとは

「大会は結構来ますか?」

「これが初めてで…規模が大きくてビックリしました」

「楽しめましたか?」

「もちろん楽しかったです。また来ようと思います」

「それはなにより。またよろしくお願いしますね」

という感じだった。めちゃくちゃ緊張した。

 

 スマブラで動画をずっと見ていたことと何かのテレビのプロゲーマー特集で出演されてから気になっていた。本人を前にすると圧倒されてしまう。

 スマブラ頑張ろうと思った出来事の一つだ。

 

 帰り道に麺を食い、ふわふわと夢の心地で電車に乗り帰宅。すぐさまオフレポを書くに至る。


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〜〜総括〜〜

 楽しい。何がと言われると全部だった。いろんな方との交流から試合まで。

 交流の面ではプレイヤーの方はもちろん、運営の方とお話する機会があったため、少し裏の話も伺うことができた。ゲームの大会だからこそ難しい部分があって、それはどうクリアしたのかというお話だったり、発足のお話だったり。そのうち役に立ちそうである。

 試合の面では、ボコボコにされながらもそこそこに健闘はしたと思う。ボコボコなのもそれはそれで面白かった。どう動くのか正解なのかを見つけ出すのも面白さの一つだろう。さらに言うなら、弱いために本当に面白い試合ができてないのかもしれない。強くなって本当に面白い試合というものをしてみたい。

 あとは英語を勉強しようと思った。海外からの方がいたため、なんかお話できるかと思ったら英語で話しかけたところ発音とか耳がダメダメで意思疎通がうまくできなかった。「EVO」を「ィーヴォ」と言われてフリーズした。そういう場面で使う単語とかも知るべきだろうか。

 

 最後に、終わった後のツイートを貼っておく。これが多分一番新鮮で、一番自然に出た感想だろうと思う。

 

 

 また次にどこかの大会に行きたい。

 

 

 

 

 

追記

友人が岐阜県スマブラ大会を開いているので知ってください(宣伝)

大会Twitterアカウント

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主催者Twitterアカウント

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22つめのすき『SCP財団』

 小さな頃からドラえもんを見てあんなこといいな、できたらいいなと思う子供であった。現代にはいくつか平和的に利用できるアイテムが実用化されそうだとは聞いた。あんな魔法のようなアイテム達が現実になるとは夢のようだ。高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない、なる言葉も多分こんな意味なのだろう。

 しかし、世の中にはそんな科学ですらよくわからない話も多く存在する。都市伝説やフォークロアだ。

フォークロアbot https://twitter.com/folklore__bot?s=09

とても本当だとは信じがたいがなかなかロマンがある。ゾッとするものからニヤけるものまで様々あるためいくつか読むのをおすすめする。

 

 これらの都市伝説のような「SF怪奇譚」の創作集が今回のタイトル、『SCP財団』だ。詳しい説明は他の紹介動画等でよくされているため省略。

  SCP財団そのものを簡単に言うならば「ありえんアイテムが集まったからしまっとこ」という集団だ。ここでアイテムを通じて事件が起きたりこの先の世界の危機を見る。

 本部はアメリカだが各国にも支部があり、どの施設にも非常に個性的な博士やエージェントがいる。ぼくは本部ならブライト博士、日本支部なら天王寺博士がすき。

 

 ぼくが主にSCPの何がすきかと言われるとやはりフォーマットで定められたアイテムの報告書だ。規定通りの書き方の為に文は小難しい。なおかつ、説明文ではよくわからないため、実験から性質を読み取ることが多々ある。なんとかものを理解してアイテムのやばさ、面白さがわかったところに補遺がくる。補遺は報告書を作成した人間や実験に関わった人間が付け足すように書いているのだが、「これ〇〇したらマジでやばいぞ」だとか「本気でしまっとこうな」とかの意見がある。これもまた面白い。

 

 ぼくが何で知ったかは定かでない。3、4年前から急に読んでいた。暇な時間に002から読んでいた(001からでないのはビビったから)。その流れでSCP-811まで読んでいた。そうとう暇だったのだろう。その後はある程度有名なところを選んで読んでいた。

 ついでにぼくがすきなSCPをいくつか並べる。少しでも面白そうだと思ってもらえると嬉しい。

 

SCP-108 異次元の鼻腔

SCP-108 - SCP財団

クソ広いおばさんの鼻の穴。中はナチスドイツの軍用機収容倉庫…?

 

SCP-426 私はトースター

SCP-426 - SCP財団

やあ。私はSCP-426。なんの変哲もないトースターだ。ただ、私の事を紹介しようとするとどうしても一人称になってしまうんだ。

 

SCP-752 ヒトならざるものの理想郷

SCP-752 - SCP財団

高度に発達した「ヒトのようなヒト」による文明。凄まじい発展の理由とは。

 

SCP-1386 知性あるアイスクリームワゴン

SCP-1386 - SCP財団

中になんかいるアイスクリームワゴン。でもいいやつそうに見える。

 

SCP-030-JP 石油喰らい

SCP-030-JP - SCP財団

日本が生み出したやべーやつ。何をするにも邪魔すぎる。

 

SCP-161-JP 伊れない病

SCP-161-JP - SCP財団

特定の単語を認識できなくなる病。あなたは大丈夫ですか?

 

SCP-272-JP 「ユカ」

SCP-272-JP - SCP財団

ある廃墟の床。視認するとなんとかわいい女の子が。

 

 とりあえずいくつか。ぼくがすきなJPはまだある。特徴としては本部のものはアイテムそのもので勝負し、日本支部のものは実験や補遺でオチをつけるという風潮がある。こういったところで国柄が出るのも良い。

 

 まだおすすめしたいものはあるため、コメントとかで「〇〇なやつが知りたい」など聞いてほしい。

ぐだぐだと

 せっかくのGW、休まなければ損だ。今週中ばかりはぼくも一人の若者として地元に帰る。帰る理由はいくつかあったが、何より「人」が恋しかった。

 ぼくは会話したことのない人間をモブだとかNPCだとかだと思って生きている。もちろん、何度か会話すると「面白いな」と思って「人」に認識が変わる。最近知り合った方には非常に失礼な表現かもしれないが、あまり気分を悪くしないで頂きたい。他人から知り合いへの移り変わりをひねくれて書いたようなものだ。

 

 地元へ行く日は朝から出かけ、昼前に手土産を買った。ある程度の要望や好みは考えていた。なんとなく顔を思い出してにやけた。土産は買うのも買われるのもすきだ。買う時はなんかいい感じのものを選ぶ。選ぶ基準はなくほぼ直感だ。だが大抵うまくいく。喜んでもらえたらなによりだ。

 

 実家へ行く前に友人宅をはしごした。久々に見る友人はまだ元気そうで安心した。そこにある見知った顔は日常の体現だ。

 いくら電車に乗って勤務地に行くのが普段の生活だとしてもまだ1ヶ月。学生として過ごした何年かと比べれば数%なのだ。振り返ればちょっと長い旅行から帰ってきたくらいの気持ちだった。

 酒をあおったりゲームでチンパンしたり楽しんだ。思いがけない友人と遭遇することもあった。なんともいい時間だった。

 

 Twitterで何度か言っているが、ぼくは今住んでいる場所ではゲームの話をする人がいない。同郷の親しい人間を除いてしまえばそこまで会話がない。当たり障りのない話を繰り返す。酒にパチスロ、技術ネタ、自分語り。何が楽しいんだ?すきなことを語るのは構わないがお前のすきなことが全員すきだと思うなよ、と。

 

 その毎日からゲームで盛り上がった数日は楽しかった。心の底から戻りたくない。ゲームしながら酒を飲み、画面エフェクトで一喜一憂するのが楽しい。この間にまともな会話はないがコミュニケーションの1つだろう。言葉よりも自分がどんな奴かをはっきりと示すことができると思う。少なくとも不器用な自分にとってはそうだ。願わくば毎日遊んで暮らしたいものだ。

21つめのすき『出かける日の朝』

 なんだかんだぼさっとしてたらあれから1ヶ月経った。都会の空気はまだ慣れない。30回は乗ったこの電車もまだ乗り換えを間違えたりする。

 ホームに着いたら着いたで人の多さに目が回る。階段を1段降りる度、電車を待つ人の列が1列増える。その1列もまた長く、どこに行けばいいのかと悩む。

 

あれ

片道切符 - あんかけが書く

 

 さて、そんな平日の電車はすべてぶん投げて今日からGWに入る。予定としては帰省してすべて地元で過ごす。どうせこちらに住んでいても出かけないなら地元でのんびりとした方がいいと思った。

 GW初日の朝はそんなにいつもと変わらない。目覚ましを止め、洗顔を済ませる。いつも通りの行動でもGWという要素があれば気分は全く違う。テンションは少し高い。あいさつも少し大きな声になる。

 そういえば昨日は「帰りてえ」を連発していた。隣の席の人と「明日GWっすよ」「帰りてえ〜〜〜」。そんな感じの会話をしていた。

 余計なことを思い出しながら荷物をチェック。自分でも不思議なほど膨らんだリュックサックから忘れ物の確認。そのままリュックを背負って外へ出る。

 外はいつもと変わらない通勤ルート。ほぼ毎日この道を歩いていたが今日は足取りも軽い。道行くおっさんもスーツの人は少ない。軽やかなおっさんが多い。全員がスーツでのそのそと行進するよりもこれくらいゆるい雰囲気の方がすきだ。

  駅で切符の使い方を聞き、ホームで電車を待つ。暇なので余計なことも考える。

 朝飯が食べたい。喫茶店に行こうかな。面倒だしマックでもいいな。その後は時間があるのか。あ、手土産を買わなければ。あいつは決まったがあいつは決めてない。考えないと。疲れたくないし座りたい。流石に席は空いてるだろう。

 

 

 

 うーん、今日は何をしよう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところで、「実家に泊まる」ってなんか慣れない表現ですね。

20つめのすき『家電量販店』

 やはりぼくも「おとこのこ」なのでメカメカしいものはすきだ。別にそれはガンダムシリーズだとか戦隊モノの最終兵器とかに限らない。最近のアイテムで言うならVR用ゴーグルだろうか。前面の突出した映像出力部、頭の周りのえらくごつい支え、伸びたケーブル。つける側ではよくわからないが、見物人の時は未来が現代に移り変わるワンシーンのようでワクワクする。

 

 こんなアイテムがゴロゴロとあるのが家電量販店だ。小さな頃は近所に家電量販店は1店舗しかなかったが、飽きることもなく何か用事がある度に親についていった。そんなに家電を買い換えるような家族ではなかったため、頻度は高くなかった。

 クソガキのぼくはウロウロしてよくあちこちに行ってしまっていた。そう母から聞いた。理由はなんとなくわかる。小さな子供からすれば大きめの機械がたくさんあるのだ。洗濯機に入ってぐるぐる回って遊びたい、掃除機にはまたがって走り回れそう、でかい画面と巨大な箱のパソコンはよくわからない、家には絶対に置く場所がない身長並みのテレビ。子供に何の家電とわかるとは思わないがテンションが上がっていたはずだ。

 

 今でも特に理由もなくなにかのついでくらいの気持ちで家電量販店に行き、ただ眺める。特にほしいものも無く、金も無い。それでも周りによくわからない機械がたくさんある状況にワクワク感がある。ぼくの感覚は2000年代で止まっている。ロボット掃除機は夢の道具だ。ルンバの登場はかなり前だと思うが新鮮みがある。テレビもペラペラなくせにやたら大きい。

 

 成長して少しばかりの知識がついたぼくでもわからないものはわからない。わからないからこそわくわくする。ぼくぐらいの一般人が触れられる最新技術は家電が精々だ。手の届くわからないものが家電なのだ。なにやらロマンがある気がしてくる。

 早くそれなりの部屋に住みながら家電を集めたいと思う日々だ。