あんかけが書く

かきたいことをかきます。

後輩2人の話

 ぼくは一応「学校」と呼ばれる教育を受ける機関で時間を過ごしたことがある。そこでできた交友関係に同級生も先輩も後輩もいる。
 今回は後輩2人の話。書けと言われたので2人分を書く。とりあえずAとBと名付ける。ちょっと前に深夜のクソ寒い公園に呼び出され、限界アルコールドリンクパーティー*1をしたのでその辺の話まとめて書いてみる。

 

 Aは10年くらい前から存在を知っていた気がする。たまに喋ることがあり、なんかゲームする時に呼びつけることがあった。気がついたら過去問せびってきたりしていたのでよくわからない。でもたまにするツイートから限界みとオタクを感じるのでわりと心を許している。
 会って喋ると結構無茶苦茶なやつで、頭のネジが飛んでいる。限界会で柱に腰を振っていた記憶がある。あとはVCで息合わせたいゲームで「じゃあ集中するんでミュートしますね」といって1人孤立していたこともあったか。ちょっとやばい感じが増してきた。
 表面上は会話もできるしかしこい人間なので多分これからも生きていけると思う。

 

 Bは限界である。こっちと知り合ったのが5年くらい前。Aと遊んでいる時にBがいたのでゲームでしばき合ってから平均週2でゲームしている。
 酒飲みながら一緒にゲームやる分にはいい奴である。大抵のゲームが下手ではないのでいい感じに拮抗できる。ただしゲームモチベの波の高低がすごい。
 とは言いながら一緒に遊ぶことはそんなにない。「泥団子オフ放置事件」*2とか「食べたい鍋の具持ってきてと言ったらに生タコ持ってきた」とか「ゲームメンバーの初オフ対面に適当な紹介をしたので認識が雑」とか話のタネはあるがそんなに多くない。
 筋肉以外が死んでいるのでそれなりの人生をしてほしい。

 

 2人に共通して言いたいのは「今度そっち行ったらおいしいもん食べに行こうな」と「先輩やぞ」である。これからもちょくちょく遊びたいと思う。

*1:限界飲み会

*2:AとBとぼくで泥団子を作ることになったがAとぼくが雨でモチベを無くしたがBのみ現地で待機しそのまま待ちぼうけをくらった