どうも、あんかけです。
Twitterに書きたいけど書ける長さで書ききれない内容が溜まってきたときに出る記事、「最近の小ネタ」です。各ネタが無いわけではないです。買った本が溜まってきたのでそれらの消化とそこから思うところがあったらまた書きます。
傘のジレンマ
6~7月はやたら雨が降ったおかげで折り畳み傘しかないぼくにとって厳しい季節になった。8月初日は晴れた良い天気だったのでこれからは例年通り嫌になりそう。
雨が降ると必要になるのが傘だけれども、ぼくは折り畳み傘しか持っていない。普通の傘は引っ越しと同時にどこかへ消えてしまった。そのため、朝から雨が降っている時はカバンに刺さっている折り畳み傘を引っこ抜いて使う。今はそこまで困りはしないけれど、朝から降る雨は大抵激しいものであるため、直径63cmの折り畳みではカバーできないことが多々ある。
そこで、傘を買いたい。ちょっと大きめで丈夫なやつ。
ただ、買うのはともかく、買うタイミングが無い。この気持ちを表にしてみる。
ただのめんどくさがり。よく考え直しても今のところ困っているところがないのでこのままでいいかもしれない。しばらく傘壊れるまでこのままで行こうと思います。
涼しくはないだろ
こちらは8月の話。月が変わった瞬間から暑い。地球の箱庭で遊ぶマンが「やべ、7月の温度パラメータ低すぎたから釣り合い取るか」くらいの気持ちで暑くなった。
こうも暑いとここ数ヶ月のリズムが狂う。ゆったり寝ていた朝も暑さでクソ早く起きるし貴重なお茶も2Lが3日で無くなるし冷房で電気代がかかりそうだし。特に朝に暑さで早起きさせられるのは気分が非常に悪い。
朝は二度寝したくなるような心地よさでゆるゆると意識を取り戻すくらいでありたいのにファッキンホットな暑さの不快感で寝床にいるのも不快だから立ってしまうような起きかたになってしまうのが辛い。
そんな話をするとそこそこ上の世代に「朝早くに起きれば涼しいしやる気も出る」と言われる。夏休みの宿題についての小学校教員もそう、部活の顧問もそう、仕事場の上役もそう。上の世代の人み〜〜〜〜〜〜〜〜〜んなそう。何回も言いたい。朝だからといって涼しくはないだろ。普通に暑いしなんなら朝涼しいなら寝ていたい。
クソ暑い部屋の中で人間としての皮をかぶってもっと暑い外に出て日光と湿気とストレスを体にまとわりつかせて微妙な冷房の仕事場に入る。どんな気持ちで過ごせばいいのか。頼むから箱庭で遊ぶマンはもうちょっとお手柔らかに空気を作って欲しい。
天気の話
ここまで天気絡みの話。話題に困ったら天気の話。
どうでもいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
あんまり面識ない人とサシになったらとりあえず話繋げようとして天気の話するのやめな〜〜〜？？？別に無言でよくない？？？がんばって口開いて言葉探してやるよりお互い静かに考え事した方が楽な気もする。
テーマなしの雑談は初対面の知らない人とするにはハードルが高すぎる。テーマがあるならそれに沿って思うことを述べることはできる。相手方が話せるのであればいくらでも聞くことはできるわけで。大抵それらは必要があってやるものである。
それに比べて雑談は時間を潰すための手段でしかない。雑談、あまりに無法地帯じゃないですか？とりあえず話そうとして出せる無難な話題は共通事項、事実の確認。それが天気。「今日は雲もなくてあっついよね〜〜〜」と言われても「そうですね〜〜〜」以外ない。話をしたいなら爆笑のオチまでなんかくれよ。「えっ、それどういうことですか？？？」という反応できそうななんかがほしい。そこまでやってくれれば「実はさ〜〜〜」と返せるのに。
そういう雑談の雰囲気が非常に苦手。助けてほしい。
小ネタ以上。愚痴っぽくなった。
近いうちにやってるゲームの話まとめます。
